2015年9月18日金曜日

KSH1の謎 シーケンス 共用保護回路

以前から疑問に感じていた事が一つ。

操作テスト(シーケンステスト)をするとき。安全措置としてKSH1と遮断すると、

4M回路が自己保持されない事。(自己保持されないクレーンがある)














共用保護には介入してないですよね。

そしてもう一つ疑問が。

クラブ上の中継端子台でP1が配置されていない事があるような記憶です。

今度、調べてみようと思っていますが、今現在の仮説として

クラブ上には巻上げリミットのP2が配置されているのでそれをP1の替わりに使用している?

可能性が浮上しました。

今度、調べてみようと思います。










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